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産学連携のLED農園 玉川大学 西松建設
玉川大学が「LED農園」で栽培したリーフレタスを2013年2月に販売[www.u-presscenter.jp]

 西松建設株式会社(代表取締役社長 近藤晴貞)と玉川大学(理事長・学長 小原芳明)は、本年1月17日「産学連携に関する協定書」を締結した。
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 Sci Tech Farmは、本年1月に着工し10月に完成する。この施設は太陽光発電システムを備えた地上2階建(延床面積:約900平米)で、リーフレタスやハーブ類の日産3,900株を可能にする構造規模である。
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3. 産学連携事業の内容
 玉川大学農学部の渡邊博之教授は、既に「ダイレクト冷却式ハイパワーLED」による植物水耕栽培システムの開発に成功。西松建設株式会社は、その栽培システムを取り入れたSci Tech Farm(LED農園)の事業化を目指し、共同研究・開発を進めてきた。
 玉川大学校内に10月完成の「Sci Tech Farm TN Produce」において、販売に向けての試験栽培をスタートさせる。「ダイレクト冷却式ハイパワーLED」は、今までにないLEDチップの冷却方式を採用しており、現在、特許出願審査請求中である。
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玉川大学と西松建設とが、LED農園「Sci Tech Farm」の事業化を目指して共同研究を進めています。LED農園は、ダイレクト冷却式ハイパワーLEDランプユニットの特徴として、栄養価をコントロール、風味及び食感をコントロール、LEDの耐久性を大幅アップ、照明電力費を半減といった特徴を有しています。また、栽培システムの特徴として、栽培工程の自動化、栽培環境の自動計測・監視、薄膜水耕栽培方式(NFT)、クリーンルーム(安心・安全)といった特徴を有しています。
大学で基礎的な研究を行い、その基礎的な研究の成果を事業として成立する形や規模にして企業のビジネスにし、利益を上げることで、共同研究を行う両者のそれぞれにメリットがあります。ぜひとも、基礎研究として、また、ビジネスとして成功させて、大きく育ててほしいと思います。すばらしい。



玉川大学が「LED農園」で栽培したリーフレタスを2013年2月に販売[www.u-presscenter.jp]

玉川大学と西松建設株式会社は、平成24年1月に「産学連携に関する協定書」を締結し、「Sci Tech Farm TN Produce」(TN: TAMAGAWA-NISHIMATSU)という、新たな農業ビジネスモデルの構築を進めてきた。10月にはSci Tech Farm(LED農園)が完成。そこで栽培したリーフレタスを2013年2月から販売する。



1. 事業化の目的

 西松建設株式会社(代表取締役社長 近藤晴貞)と玉川大学(理事長・学長 小原芳明)は、本年1月17日「産学連携に関する協定書」を締結した。この協定は、西松建設株式会社と玉川大学が、相互の連携により「食の安心・安全」に対する消費者ニーズに応える新たな農業ビジネスモデルを構築し、東日本大震災における被災地の産業復興策として、また農業を中心とした地域活性策として、西松建設株式会社の有するビジネスノウハウと玉川大学の有する研究・開発の成果を用いて産学連携を推進し、野菜生産における新たな農業ビジネスの新規事業開発と高付加価値な野菜研究・開発・人材育成により社会貢献に寄与することを目的としている。

2. 事業化について

 Sci Tech Farmは、本年1月に着工し10月に完成する。この施設は太陽光発電システムを備えた地上2階建(延床面積:約900平米)で、リーフレタスやハーブ類の日産3,900株を可能にする構造規模である。ここでは、リーフレタスの日産600株システムの稼働からスタートし、2年後(平成26年9月頃予定)の第2段階で生産設備を増設し、レタス以外の作物も生産可能な日産3,900株システムを稼働させる予定である。そして最終的な量産体制の実証プロセスを経て、生産性と高品質化を両立させた収益性の高い事業化モデルを確立し、新しい農業の提案を目指す。販売開始は平成25年2月上旬。リーフレタス類各種を小田急線沿線の小売店において販売予定。

3. 産学連携事業の内容

 玉川大学農学部の渡邊博之教授は、既に「ダイレクト冷却式ハイパワーLED」による植物水耕栽培システムの開発に成功。西松建設株式会社は、その栽培システムを取り入れたSci Tech Farm(LED農園)の事業化を目指し、共同研究・開発を進めてきた。
 玉川大学校内に10月完成の「Sci Tech Farm TN Produce」において、販売に向けての試験栽培をスタートさせる。「ダイレクト冷却式ハイパワーLED」は、今までにないLEDチップの冷却方式を採用しており、現在、特許出願審査請求中である。

◆ダイレクト冷却式ハイパワーLEDランプユニットの特徴
(1) 栄養価をコントロール
 LEDの特徴である単色光照射を利用し、各々の照射波長を適切にコントロールすることにより、野菜の持つ栄養価を向上させることに成功。

(2) 風味、食感をコントロール
 野菜の色合いなどの見栄え、甘さや香りなどの風味、歯ごたえや柔らかさなどの食感についても変化させることが可能であり、常に変わらぬ品質で安定生産することが可能。

(3) LEDの耐久性を大幅アップ
 LEDランプの出力は、植物栽培用に使用してきた砲弾型LEDランプの約10倍。チップの耐久性は、ハイパワー連続照射という条件で10年以上使用しても必要な光量を維持する性能を確保。

(4) 照明電力費を半減
 光変換効率の高いLEDチップを使用。チップからの光の取り出し効率を向上して、照明電力費を従来の45%削減することに成功。


◆栽培システムの特徴
(1) 栽培工程の自動化
 育苗後の栽培をオートメーション化し、栽培室を無人化。

(2) 栽培環境の自動計測・監視
 約50台のセンサーにより自動計測。

(3) 薄膜水耕栽培方式(NFT)
 軽量化された栽培棚を実現し、多段式の栽培が可能。

(4) クリーンルーム(安心・安全)
 無農薬栽培のため、洗わずに食べることができ、安心・安全。さらに野菜の鮮度が長持ち。

4. 消費者ニーズに対応した野菜生産

 LEDを光源として野菜を栽培することにより、太陽光や白色蛍光灯で栽培した場合と比べて、格段に生産効率や生産物の品質を向上させることができる。例えば、LED赤色光でリーフレタスを栽培すると、露地栽培に比べて甘みがあり、ビタミン類を多く含むレタスになる。逆に、青色光を多く含むLEDで栽培すると、レタス特有の風味や苦味が強く、ポリフェノールなどの抗酸化物質が多く含まれ、健康に良い効果のあるレタスに育つ。このように先進のLED技術を用いて、食味や栄養価などの品質を自由にコントロールした多彩な野菜を効果的に栽培することが可能になる。

◆LED農園で栽培したリーフレタスの特徴 
(1)苗の植え付けから最速15日間で収穫が可能。
(2)ダイレクト冷却式ハイパワーLEDで栽培したリーフレタスと畑で栽培したリーフレタスを比較すると、総合的な抗酸化力(ビタミンCやポリフェノール等)は、約2.6倍以上に向上。(玉川大学Future Sci Tech Lab 2012年7月調べ)

▼事業化に関するお問い合わせ
 西松建設株式会社 新規事業推進部 担当:遠藤
 TEL: 03-3502-0580
 FAX: 03-3502-0255
 E-mail: shinkisuishin@nishimatsu.co.jp
 〒105-8401 東京都港区虎ノ門1-20-10

▼研究開発に関するお問い合わせ
 学校法人玉川学園 キャンパス インフォメーション センター 担当:高田  
 TEL: 042-739-8710
 FAX: 042-739-8723
 E-mail: pr@tamagawa.ac.jp
 〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1

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