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ポリマーシート蛍光体を使った白色LED 大幅コスト削減
Cyberlux、ポリマー製蛍光体を使った新型白色LEDの試作品を発表へ[japan.cnet.com]

 未来の照明にはプラスチックが使用される、とCyberluxは語る。
 発光ダイオードLED)の専門企業であるCyberluxは、新型の白色LEDの試作品をおよそ4カ月以内に発表する予定だ。この白色LEDは、製造コストが大幅に低い上に、従来のLEDに比べて明るい。
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 従来の白色LEDでは、半導体は青色の光を発する。青色光が蛍光体を通過すると白色光に変化する仕組みだ。蛍光体は、基板上の薄いフィルムになっている。その基板を半導体近くの入り組んだ場所に設置しなければならない。Schmidt氏によると、この蛍光体の設置はLEDの製造過程で、よりコストのかかる作業の1つだという。
 Cyberluxが間もなく発表する試作品では、従来の蛍光体に代わり、ポリマーシートが使用されている。このポリマーシートはLEDのために作られたような製品で、シュリンクラップ(包装ラップフィルム)に近い。この技術を発明したのは、UCSBのSteven DenBaars教授と、ノーベル賞受賞者のAlan Heeger教授だ。DenBaars教授は、エネルギー効率の向上と温室効果ガスの削減の手段としてLEDを使った照明を強く推進してきた。またノーベル賞受賞者のHeeger教授もソーラー技術企業Konarka Technologiesの設立を支援した。
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白色LED(発光ダイオード)の蛍光体として、ポリマーシートで作られた(プラスチック製)蛍光体を用いることで、大幅なコスト削減と高輝度化が期待できるようです。

ちなみに、、おもしろいポリマーシートの使用例として、オーストラリアの紙幣[www.gaitame.com]があります。丈夫で、カラフルで、透明な部分も作れます。日本のお金もこうすればいいのでは。

参考:世界の通貨 オーストラリア[www.gaitame.com]

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研究・開発 | 【2007-01-23(Tue) 16:15:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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