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LED屋外照明で省エネと事件事故未然防止を両立 パナソニック
パナソニック、水銀灯より最大87%省エネの調光機能付き屋外照明[kaden.watch.impress.co.jp]

 パナソニック エコソリューションズ社は、省エネ性能が高い屋外空間用の照明「LEDモールライト 【タイマー段階調光機能付き】 全周配光タイプ」8品番を、7月1日に発売する。希望小売価格は、水銀灯250W形相当が346,500円、水銀灯100W形相当が294,000円。
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 公園や広場、学校や駐車場など、屋外空間を広範囲に照らすための照明で、光源にLEDを採用することで、省エネ性能を高めた点が特徴。LEDには設置初期から寿命末期まで一定の明るさを維持する初期光束補正機能を搭載しており、水銀灯250W形器具と比べて、同程度の明るさで約77%の省エネが可能という。
 さらに、一定時間が経過すると、自動的に設定した明るさに切り替わる「段調光タイマー」も採用。点灯開始から4時間後に、30%の明るさに調光した場合、水銀灯250W形器具より最大87%の省エネが実現できるという。
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パナソニックが公園などの屋外用の照明を発売します。従来の水銀灯を置き換える用途で、水銀灯に対して77%の省エネ効果があります。さらに自動的に明るさ調節をすることでさらに消費電力を減らすこともできます。
夜間にまったく明かりがないと歩行に危険があり、また、事故や事件の温床になります。一方で、ほとんど歩行者がいない夜間に照明をつけっぱなしにしておくのは省エネの観点でよくないです。そこで、まずはLED光源により大幅に消費電力を削減し、明るさを低下させることによりさらに消費電力を削減します。LED照明は、省エネと、事故や事件の未然防止を両立します。すばらしい。

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製品 | 【2012-06-29(Fri) 07:56:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
LED照明はパラダイムシフト
【インタビュー】企業向けLED最新動向、照明業界に起きるパラダイムシフト……東芝ライテック(前編)[www.rbbtoday.com]

 企業における照明のLED化は、省エネ性能向上によるコストダウンや、昨今であれば電力使用制限なども喚起となって市場にひろがりつつある。この動きは、ここ1、2年の間に急速に広まってきたものだ。
■LED照明の出現はこれまでにないパラダイムシフトに
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 鹿倉氏は、照明のLED化の流れを、「まず、電気照明の技術は白熱電球から蛍光灯、HIDと進化してきていますが、LED照明の出現は、これまでにないパラダイムシフトになろうとしています。」と説明する。照明業界には、蛍光灯やHIDなど新しい光源が出現しても、未だに白熱電球が市場に残っているという問題があった。電球は極めてプリミティブな原理による発光部品だが、発熱、色、コスト、取り付けの自由度、調光といったさまざまな特性があり、新しい光源が開発されても、既存光源の優位性が完全になくなるには至らなかったからだ。
 しかし、LED照明は、他の光源が越えることができなかった特性の壁をクリアし、明るさ等性能面やコストに関しても進化を続け、さらに、昨今注目されている照明制御とのマッチングも良い、ということで、一気にそのシェアを伸ばし、業界の流れを変えようとしている。
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LED照明の市場における位置についての東芝ライテックへのインタビュー記事です。これまでの照明光源の進化の中で、古い技術である白熱電球は生き残りました。しかし、今度のLED照明の出現により白熱電球がその座から退くことにもなりそうです。
LED照明は低消費電力で長寿命という特徴をもつように、LED照明と白熱電球との技術的な差異による部分も大きいですが、それだけでなく、世の中の低消費電力化の波がLED照明への切り替えを後押ししています。また、LEDの場合、照明光源の他に、液晶テレビを含む液晶ディスプレイのバックライト、イルミネーション、信号機などのように広い用途で使われるので、技術開発が盛んに行われます。その結果、技術課題が解決され、より明るい照明、特定用途に特化した照明、より廉価な照明が実現します。すでに社会のすみずみにLEDが浸透し、LEDなしでは考えられない社会になっています。このようなパラダイムシフトの中でLEDの動向をしっかり見ていきましょう。すばらしい。

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市場 | 【2012-06-27(Wed) 07:20:30】 | Trackback:(1) | Comments:(0)
白熱電球100W相当LED電球が出始め 日立アプライアンス
業界初、白熱電球100W形に相当する大光量を実現した広配光タイプのLED電球[www.itmedia.co.jp]

 日立アプライアンスは広配光タイプのLED電球の新製品「LDA15D-G」の販売を2012年7月13日から始める(図1)。業界で初めて、100W形の白熱電球に相当する量の光を放つことが特長。全光束は1520lmで、光色は昼光色。消費電力は15Wで、寿命は4万時間。価格はオープン。予想実売価格は5980円。
 LED照明の光源であるLED素子は、強く発光すると大きな熱を発する。この熱を放置しておくとLED素子が高熱を帯びるようになり、その結果LED素子が壊れてしまう。日立アプライアンスが、100W形白熱電球に相当する光を放つ製品を実現するために特に工夫した部分は放熱部だ。
 同社の従来のLED電球と同様、光を放つ部分を支えるボディ部をスリット構造にして、この部分で放熱するように設計した(図2)。さらに、光量の増加に伴う熱量の増加に対応するために、スリット部の表面積を同社の従来製品「LDA11D-G-A」(白熱電球80W形相当で、光色は昼光色)に比べて1.3倍に拡大した。これで、高熱を発するLED素子を効率良く冷やし、強く光らせることを可能にした。
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日立アプライアンスが100Wの白熱電球相当の明るさの広配光タイプのLED電球を発売します。15Wと低消費電力、寿命4万時間と長寿命です。効率的に放熱できるようにすることで実現しました。
白熱電球60Wや40W相当のLED電球は、各社から多くの製品が出るようになりました。高価で光量や光の質など性能が高いものがある一方で、廉価でほどほどの性能のものもあります。多くの選択肢から用途に合ったものを選ぶことができます。これからは、100W白熱電球相当の製品も選択肢を増やしていくことになるでしょう。しばらく、性能向上と価格低下が進みそうです。今後の動向に注目しましょう。すばらしい。

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製品 | 【2012-06-25(Mon) 07:13:30】 | Trackback:(1) | Comments:(0)
LED集魚灯の明るさと疑似餌の色の違いによる効果を調査 スルメイカ漁 小浜水産高
LEDは省エネとイカ漁に効果? 小浜水産高が釣果比較実験[www.fukuishimbun.co.jp]

 省エネ効果の高い発光ダイオード(LED)の集魚灯を取り付けた船を使い、スルメイカ釣り実習に取り組む小浜水産高(福井県)の生徒が、光の明るさや疑似餌の色の違いによる釣果を比較する実験を行っている。実験結果について地元漁師の関心は高く、生徒たちは「より効率的なイカ漁の在り方を10月の水高祭(文化祭)で報告したい」と意気込んでいる。
 同校は2010年から、地元の漁業者や民間企業と協力し、イカ釣り漁船でLEDを集魚灯に使う「麗光(れいこう)プロジェクト」に取り組んでいる。今回の実験はその一環で、海洋科学科マリンテクノコース3年生9人が年間を通じた課題研究として取り組む。
 生徒たちは5月に行った地元のイカ釣り漁師からの聞き取り調査などから、「漁師もこれまで調べたことのない」という観点で、光と疑似餌の違いに研究テーマを絞り込んだ。
 実験方法は、9月までに同校の実習船「あおば」で小浜漁港から出港し、沖合約30キロの地点で7時間の漁を計10回行う。LED集魚灯は船の後方部分に取り付けられており、船上では生徒が船首から船尾まで分かれて手釣りする。
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LED集魚灯と疑似餌を使ったスルメイカ釣りの実験が行われます。LED集魚灯の光の明るさと疑似餌の色の違いによる効果を調査します。
LED集魚灯の話題は、これまでもいくつか紹介してきました。従来の白熱電球やメタルハライドランプに対して燃料費を大きく削減できる、LEDの水中集魚灯を併用することで船上の従来の集魚灯の出力を半分にできるなどの効果があるとされていますが、実用化はどれくらいされているのでしょうか。社会的に低消費電力化の波がありますが、船上では燃料が限られており、燃料代も高価なので、低消費電力化によるコスト削減効果は大きいでしょう。新しい技術を取り入れながら漁業も発展します。すばらしい。

参考:
イカ釣り漁船にLED水中集魚灯と併用すれば[ledmania]
LED集魚灯でCO2削減に大きく貢献 青森県イカ釣り漁船[ledmania]
長崎県でもLED集魚灯の研究へ[ledmania]
LED集魚灯でイカ釣り「開運丸」 青森県八戸港[ledmania]
LED集魚灯で8~9割と大きな燃料費削減効果[ledmania]
LED集魚灯搭載「第1太喜丸」に注目[ledmania]

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研究・開発 | 【2012-06-21(Thu) 07:33:34】 | Trackback:(1) | Comments:(0)
LED照明をネットワーク経由で制御するソリューション
PHS回線使ってLED照明制御、サイバートランスとウィルコムが共同開発[itpro.nikkeibp.co.jp]

 M2Mソリューションを手掛けるサイバートランスジャパンは2012年6月11日、ウィルコムのPHS回線を使った「モバイルクラウドLED照明制御制御ソリューション」を、ウィルコムと共同開発したと発表した。インターネット回線を優先で引き込めない場所や屋外施設のLED照明を、遠隔地から監視、操作することを可能にする。
 仕組みは、サイバートランスジャパンが開発したLED照明をIPネットワーク上で制御するシステム「IP-LED」にウィルコムのPHS通信モジュールを組み込み、専用サーバーのWebインタフェースから操作するというもの。遠隔操作でLED照明のON/OFF、調光ができるほか、ポータルサイトの緊急災害情報や電力需給予測情報などと連携させて、自動でON/OFFを制御するも可能である。
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ウィルコムのPHS回線を利用して遠隔地のLED照明を制御するソリューションが開発されました。
最近、光ファイバやADSLのような有線アクセスネットワーク、PHSや携帯電話のような無線アクセスネットワークといったさまざまなネットワーク普及し、さまざまな形態(接続時間、帯域、端末の移動の有無など)でインターネットにアクセスできる環境が整ってきました。また、クラウドのようにインターネット上で情報を集約し利用可能とするサービスがあります。そして、センサやアクチュエータのような小さなデバイスがネットワークインターフェースを搭載し、インターネットへ接続できるようになっています。これらを組み合わせれば、難しい開発などすることなく、センサ情報をインターネット上に集約し、その情報に基づいてアクチュエータを動作させるサービスが実現できてしまいます。つまり、アイデアを実現させる部分の部品は豊富にそろっている状態と考えられます。この状況において良いアイデアを生み出せば、実現は早いです。良いアイデアを出せるようにセンスを磨きましょう。

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利用 | 【2012-06-18(Mon) 07:34:17】 | Trackback:(1) | Comments:(0)
LED電球の1つの完成形と言えるか LED光源のクリア電球 パナソニック
オレンジ色に輝くフィラメントをLEDで再現、クリアなLED電球[www.itmedia.co.jp]

 パナソニックは、クリア電球の光源をLEDとした新製品「EVERLEDS クリアタイプ40形」を2012年7月20日から発売する。価格はオープン。従来のクリア型電球と同じように、電球の中心でフィラメントがオレンジ色に輝き、光を全方向に散らす様子を再現したことが特長(図1)。
 従来のクリア電球の光源をLEDに変えたことで、大きな節電効果も期待できる。40形電球の消費電力はおよそ40W。EVERLEDS クリアタイプ40形の消費電力は6.4W。電力消費量をおよそ1/6に削減できる計算だ。さらに、ほとんど同じ光り方を再現したことで、従来の電球から交換しても違和感を感じさせる可能性が低くなっている。
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 新製品では、光をよく通す素材を基板に採用し、その基盤に蛍光体の層を作ってLEDを載せ、さらに蛍光体で覆う形にした。光を通す基板を採用しているので、LED素子が発する光は基板を通して反対側にも向かう(図3)。
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 LEDチップが発する熱を逃がす手法も工夫した。まず、発光部を電球の中心に配置することで、空気中に放熱できるようになった。さらに、発光部を熱伝導率が高いアルミニウムの支柱で支え、支柱を通してヒートシンクにLED素子が発する熱を逃がす構造を採用した。
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パナソニックよりLED光源のクリア電球が発売されます。LEDを実装する基板に光を通す材料を使用しているためLEDの光が全方向に広がります。また、LED素子から空気中への放熱と、アルミの支柱を通してヒートシンクへの放熱とを利用して温度上昇を抑えます。LED光源であるため低消費電力で長寿命です。
十分な光量で全方向に発光するということから、白熱電球の代わりとして使うのに実用上問題ないです。また、見た目は従来のクリア電球と同じように見えるので、見栄えもよいです。あれこれ考えずに白熱電球から置き換えられるLED電球と言えるのではないでしょうか。今後も研究開発は続くと思われますが、LED光源の電球としての一つの完成形と言えるのではないでしょうか。すばらしい。

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製品 | 【2012-06-15(Fri) 07:37:50】 | Trackback:(1) | Comments:(0)
有機EL照明の導入例 薄く軽い、面発光、フルカラー
有機EL照明をビル入口に導入、LED照明では実現できない機能を活用[www.itmedia.co.jp]

 三菱化学は同社の有機EL照明パネル「VELVE」(図1)を、5月31日に竣工した五洋建設本社ビル別館に納入したことを明らかにした。五洋建設は、有機EL照明パネルを1階入口ホールの天井照明として採用した。納入数は合計で91枚。
 五洋建設が有機EL照明を採用した理由は3つ。1つ目は有機EL照明パネルが薄く、軽いこと。VELVEは1枚あたりの重量が192gで、本体の厚さはわずか8.7mm。天井裏に大きなスペースを用意できないところでも、有機EL照明なら天井を低くすることなく設置できる(図2)。
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 2つ目は有機EL照明パネルが面全体で発光するという点。LED照明や電球などを使うと、発光部が「点」になり、その結果広い面積を照らせないということがある。その点、面発光の有機EL照明なら、面全体で発光し、光を広い範囲に散らすことができる。
 3つ目は、三菱化学の有機EL照明パネル独自の特長である、「フルカラー調色」の機能を評価したためである。同社の有機EL照明パネルVELVEは、「RGBストライプ構造」を採用しており、赤(R)、緑(G)、青(B)のそれぞれの色で発光する部分が並んでいる。RGBのそれぞれの光の強さを調節することで、フルカラーの調色を可能にしている。
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LED照明のライバルとなる可能性の大きい有機EL照明が導入されました。特徴として、有機EL照明は軽く薄いこと、面発光すること、フルカラー調光ができることなどが挙げられています。
有機EL照明は、本来的に上記の点でLED照明より優位だと考えられますが、LED照明が大きく普及し技術進歩がなされた結果(現在も進行中ですが)、LED照明も薄く軽くなり、導光板などにより面発光のように扱えるようになり、複数色のLEDを備えるなどしてフルカラー調光ができるようになっています。しかも、LED照明は、技術として枯れてきているため安定して性能を発揮でき、価格は低下します。長寿命であるため、製品寿命も長いでしょう。通常の照明用途としては当面LED照明が選ばれると考えられます。一方で、有機ELは、その特徴を生かした照明やその他の用途への応用を進めていくでしょう。うまく市場ができれば技術進歩が加速度的に速くなります。有機ELの動向にも注目していきましょう。

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利用 | 【2012-06-13(Wed) 07:34:47】 | Trackback:(1) | Comments:(0)
システム全体の消費電力を大きく削減できるセンサ搭載の屋外向けLED照明
人の存在を検知して自動的に調光、防犯効果も期待できる屋外向けLEDライト[www.itmedia.co.jp]

 オプテックスは2012年6月4日、屋外向けライト「ELシリーズ」の新製品、「EL-101L」「EL-202L」を6月11日から発売することを明らかにした(図1)。EL-101Lはライトを1つ搭載しており、EL-202Lはライトを2つ搭載している。価格はEL-101Lが5万2290円、EL-202Lが6万2790円(どちらも税込み)。
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 消費電力量が少ないということが最大の特長。同社が2011年8月に発売した製品はライトの光源にハロゲンランプを使っていたが、今回の新製品ではLEDに切り替えた。ハロゲンランプを使った製品の最大消費電力は220Wだったが、光源をLEDに切り替えたことで、最大消費電力をEL-101Lで17W、EL-202Lで31Wまで低下させた。
 さらに、照度センサーと人感センサーを搭載し、場面に合わせて光の強さを調節する(調光)機能も特長として挙げられる。必要なときにだけ最大限の明るさで照らすようにすることで、消費電力量をさらに下げることができる。
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LEDを用いる屋外向けのライトで光源をLEDにすることで消費電力が大幅に削減されます。また、センサーと連携することで、さらに消費電力を削減することも考えられています。
暗い場所をなくすことにより犯罪などの発生を未然に防ぐことができますが、そのためにずっと照明を点灯させ続けると消費電力が大きくなってしまいます。そこで、センサーと連携して必要なときだけ必要な光量で点灯することが考えられます。センサーは、単体では小さな機能でしかありませんが、上手に使えばシステム全体の消費電力を大きく削減させることができます。すばらしい。

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製品 | 【2012-06-12(Tue) 07:19:17】 | Trackback:(1) | Comments:(0)
ネットワークから制御されることも可能な家庭用ミニ野菜工場
ちば経済:LEDと液体肥料で栽培、ネットワーク屋内菜園 千葉大など、柏で実証実験へ /千葉[mainichi.jp]

 千葉大やパナソニックなどは、天候や季節を気にせず、家の中で自家菜園を年中楽しめる家庭用の「ミニ植物工場」の試作機を使い、9月から柏市内で実証実験を始める。ネットワークに接続し、携帯端末経由で外出時も栽培状況の確認や調整などが可能。各家庭の野菜の収穫情報を地域内で共有し、余った野菜を分け合う仕組みも構築し、地域交流の一助にもしたい意向だ。
 同大などによると、同市内の約10世帯にパナソニックが開発したミニ植物工場を設置。レタスや小松菜、バジル、クレソンなど30種類の葉物野菜やハーブを自由に育ててもらう。外出時にもスマートフォンやノートパソコンなどで水温や発光ダイオード(LED)による「日照時間」の調整も可能。ネットワーク経由で、専門家にも気軽に質問できたり、各世帯同士で情報交換も可能という。
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千葉大とパナソニックが共同で、ネットワーク接続可能な家庭用ミニ野菜工場の実証実験を始めます。ネットワーク経由で水温や照明(LED)を管理したり、各種情報交換をしたり、野菜を分け合ったりすることができます。
家庭菜園では、気温や日照時間は天候任せになるのが一般的と思われます。一方、野菜工場で使われる水耕栽培では水温や照明時間を自由に制御できます。この実証実験では、離れたところにいるときでもネットワーク制御により制御することができる家庭用植物工場が使われます。失敗が少なく、安定的、効率的に野菜を収穫できます。すばらしい。

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利用 | 【2012-06-11(Mon) 07:32:35】 | Trackback:(1) | Comments:(0)
白熱電球よりLED電球を購入するようにするための政府の方針
夏の節電対策、白熱電球の販売自粛を…政府方針[www.yomiuri.co.jp]

 今夏の節電対策のため、政府は家電量販店やメーカーに対し、電力消費の多い白熱電球の販売・生産の自粛を求める方針を固めた。
 近く枝野経済産業相と細野環境相名の要請文を業界団体に出す。業界側も受け入れる意向を示している。電力消費の少ない発光ダイオード(LED)照明などへの切り替えを促し、電力需要を減らす狙いだ。
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 LED電球の消費電力は白熱電球の約2割で、寿命は約40倍。価格は高いが長期的には割安になる。LED電球より安い電球型蛍光灯でも同等の節電効果がある。ただ寿命はLED電球より短い。白熱電球は東芝がすでに製造をやめるなど、メーカーもLED電球の生産に力を入れている。
 日本エネルギー経済研究所は、現在使用されている白熱電球と蛍光灯をすべてLEDに替えた場合、日本の年間総消費電力量の9%が節電でき、原発13基分に相当するとの試算をまとめている。
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節電のために白熱電球の生産及び販売を自粛するように、政府がメーカなどに求めることになります。これにより、消費電力の大きい白熱電球の使用が抑えられ、その代わりに消費電力が小さい電球であるLED電球や電球型蛍光灯が使用されることになり、節電に貢献します。
私たちは白熱電球を廉価に入手できるので手軽に明かりを得る場合には大変便利ですが、白熱電球ではエネルギーの大半が熱に変わるので照明としての電力の利用効率が悪いです。メーカなどに働きかけることで、新しく購入される白熱電球の数を減らし、その代わりに省エネ電球の数を増やし、消費電力の削減につなげようとしています。
方向性としては間違っていないと思いますが、このやり方だと効果が現われるのはかなり先になりそうな気がします。これに加えて、何らかの名目で省エネ電球を廉価に(または無料で)配布するなどして、早めに効果を出す工夫も必要と思います。夏は、もう、すぐ目の前まで来ていますからね。すばらしい。


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市場 | 【2012-06-08(Fri) 07:21:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
2012年5月のアクセス解析
2012年5月にアクセスの多かった人気記事トップ10を紹介します。Google Analyticsの解析結果です。

1. 5社のLEDシーリングライトを比較したレポート[ledmania]
2. LED照明のちらつきの問題[ledmania]
3. LED照明の自作向けパーツのお店 秋葉原[ledmania]
4. アルファードのLED化[ledmania]
5. ヤマダ電機もLED照明レンタルサービス あかりレンタル[ledmania]
6. OLEDと有機EL[ledmania]
7. LED電子工作をしてみましょう[ledmania]
8. LED非常灯 LS-8556W 普段は常夜灯としても[ledmania]
9. LEDで電照菊の省エネ栽培[ledmania]
10. 台湾のLED市場 大手3社が豊作[ledmania]

前月の1位はLEDシーリングライトの比較に関する話題でした。若干順位の入れ替わりがあるものの、基本的にLED照明に関する話題に注目があつまりました。この夏の電力を抑えるためにLED照明が注目されているのが一因でしょう。こういう機会には基本的なことを解説するページが多く現れるので勉強するチャンスです。

アクセス数は、ユニークアクセスが18,379、トータルアクセスが23,754でした。(FC2アクセス解析)


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本ブログについて | 【2012-06-05(Tue) 07:59:58】 | Trackback:(1) | Comments:(0)
個人向けLED光源搭載の水耕栽培キット エスキュービズム
室内に野菜畑、LEDの光使う安価な水耕栽培キット[www.yomiuri.co.jp]

 エスキュービズムは2012年5月28日、人工光として LED を使った水耕栽培キット「箱庭栽培キッチン」の販売を開始した。低価格の LED を使用することで、一般の半額以下の価格とした。

 発送は6月中旬以降。価格は5,800円からで、種・培養液・光源・筐体込み。送料は別。ランニングコストは月間66円(電気代)。
 また、一般家庭だけでなく、飲食店向けや生産者向けの大規模水耕栽培まで対応できるラインナップも用意した。
 「箱庭栽培キッチン」は、室内で簡単に無農薬の野菜を栽培できるもの。野菜の栽培では土の管理が難しいが、「箱庭栽培」は土を使わない水耕栽培で、水道水に濃縮肥料を溶かした液肥を使って栽培する。
 自然環境では植物の根は常にストレスに晒され、環境の変化に追いつくのにエネルギーを使い、成長が遅れるが、水耕栽培では根にかかるストレスが小さいので成長が非常に早い、とのことだ。
 そのほか、虫がつかない、天候が変動しないので、植物にとっても快適な環境となる。
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一般家庭向けのLED光源を用いた水耕栽培のキット「箱庭栽培キッチン」が発売されます。室内で無農薬で野菜を育てられます。
「箱庭栽培キッチン」を使えば、個人で手軽に水耕栽培で野菜を栽培することができます。光はLED光源なので低消費電力であり、また、低コストです。肥料は水道水に肥料を混ぜた液肥なので、土が付くこともなく手軽です。個人で手軽に野菜栽培を行うために必要なものがコンパクトに収められたキットで良いと思います。すばらしい。

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製品 | 【2012-06-04(Mon) 07:08:54】 | Trackback:(1) | Comments:(0)
赤レーザーと青緑LEDで色再現性向上したテレビ 三菱電機
三菱、赤色レーザー+LEDの55型液晶TV「REAL LASERVUE」-レーザー+DIATONEスピーカー。実売38万円[av.watch.impress.co.jp]

 三菱電機は、バックライトに赤色レーザー光源とシアン色LEDを使って色再現性を向上した55型液晶テレビ「REAL LASERVUE(リアルレーザービュー)」(LCD-55LSR3)を6月29日に発売する。価格はオープンプライスで、想定売価は38万円前後。当初月産台数は3,000台。
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■ 赤色レーザー+シアン色LEDバックライトを採用
 赤色レーザー+シアン色LEDのバックライトを採用した液晶テレビ。パネルは55型/1,920×1,080ドットのフルHDで、別売の3Dメガネ「EY-3DGLLC2」を追加することで、3Dにも対応する。
 R(赤)にレーザーを、G(緑)/B(青)には新開発のシアン(青緑)LEDを採用し、両方の光を効率良く液晶パネルに投射するバックライト光学系を新たに開発した。赤色レーザーは左右に16個、合計32個を搭載し、左右のエッジ側に照射、プリズムで反射させる。エッジライトのシアンLED光源は左右に合計160個搭載し、赤色レーザーの反射した光とあわせて、導光板と光拡散フイルムにより画面全体に光を導く。三菱電機ではこのパネルを「LASERVUE Panel」と命名している。
 人の目で識別しやすい赤色に純度の高いレーザーを採用したことで、赤い色の再現性や階調表現が向上し、真紅から桃色、紫などの色をより鮮やかに再現可能とした。また、白色LEDでは各色成分が混合して濁った光となるが、緑と赤の光波長がきれいに分離されているため、深緑やスカイブルーなどの色再現性も改善。白色LEDバックライト搭載のモデルに比べて色再現範囲を約1.29倍に拡大した。x.v.Colorにも対応する。
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三菱電機の新しい液晶テレビで、赤レーザーと青緑LEDを併用するバックライトを搭載する製品です。液晶テレビのバックライトに白色LEDを用いるのが一般的になってきていますが、白色LEDだと赤と緑の間の波長成分があるために、赤または緑の色再現性がよくない場合がありました。そこで、赤を表現するための光源(レーザー光)と、緑~青を表現する光源(LED)とを搭載し併用することで、赤と緑の間の波長成分をなくすことができます。その結果、色再現性を改善することができます。
近年、様々な分野でLEDの利用が急激に高まりましたが、用途に合わせてLEDと異なる光源との併用をすることでさらに良いものを実現することができそうです。すばらしい。

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製品 | 【2012-06-01(Fri) 07:44:59】 | Trackback:(1) | Comments:(0)

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