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LEDを用いて時期をみさだめてカメムシ駆除
LEDでカメムシ集め捕獲 コメ害虫発生予測装置[www.shinmai.co.jp]

 県農業試験場(須坂市)は、コメの品質を低下させる「斑点米」の原因となるカメムシの発生を、発光ダイオード(LED)を利用して予測する装置を新たに考案した。カメムシが特定の波長の光に集まる習性に着目。LEDからその波長の光を出してわなに誘い込んで捕まえ、発生状況を的確に把握する。農薬散布の必要性の判断や適切な時期の見極めなどがしやすくなる―とし、稲作農家向けに農業資材メーカーとともに製品化を目指す。
 カメムシ類が汁を吸うことで玄米に斑点状の変色が生じる斑点米は、コメの品質低下を招く病虫害の一つ。県内では斑点米を引き起こすカメムシが7種類ほど確認されており、特に「アカヒゲホソミドリカスミカメ」は広範囲で発生し、被害が最も大きいという。
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LEDを用いてカメムシの被害を抑える研究がされています。直接的にLEDがカメムシに効果を発揮するのではなく、カメムシが集まる紫外線をLEDで発生させ、カメムシを捕獲することにより、カメムシの発生状況を把握します。そして、把握したカメムシの発生状況に応じて、適切に駆除を行います。
この研究では、カメムシの駆除の時期を把握するのにLEDを使用します。LEDで直接的に駆除をすることができれば楽なのですが、そうでなくても、LEDがいろいろと役に立ちます。試行錯誤の結果として研究の成果が出ます。LEDは低消費電力かつ長寿命な光源で、使い道が多いと思われますので、いろいろなことに活用しましょう。すばらし。

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研究・開発 | 【2013-02-11(Mon) 07:14:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
宇宙からのモールス信号もLED
福岡工大、人工衛星のLED光によるモールス信号を地上で観測することに成功[news.mynavi.jp]

福岡工業大学(福岡工大)は12月11日、同大が開発した小型人工衛星「FITSAT-1」の開発グループがLED光によるモールス信号で宇宙から地上にメッセージを送る実験を実施し、信号の発信とその観測として、「Hi this is Niwaka JAPAN」と夜空にメッセージを描いたことを観測したことを発表した。
同実験の観測活動には倉敷科学センターが協力しており、「FITSAT-1」がほぼ計算と同じ経路をLED光のモールス信号を発信しながら移動していく様子の、双眼鏡による観測とカメラによる撮影に成功したという。
なお、この双眼鏡による観測では緑色の点滅がはっきりと観測でき、モールス符号独特の不規則な「短点」「長点」の違いも確認できたとしている。
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宇宙にある人工衛星から地球上に、LED光によるモールス信号でメッセージを伝える実験が成功しました。しかも、双眼鏡による観測で、LEDの緑色の光の点滅がはっきりと観測できたそうです。
普通の(地球上での)LEDによる通信と言えば、LEDを高速で点滅させることによる可視光通信のことを指すことが多いです。今回はそのような可視光通信ではなく、LEDの光でモールス信号の「短点」と「長点」とに対応する線分を夜空に描くことにより、モールス信号のメッセージを伝えています。普通のLEDの高速点滅による可視光通信ではダメだったんでしょう、地球の大気により散乱されるためでしょうか。頭を柔らかくしてアイデアを練りましょう。すばらしい。


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研究・開発 | 【2012-12-13(Thu) 07:37:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
まぶしくない照明用LED 小糸製作所
室内灯に適したLED開発=5年以内に商品化へ-小糸製作所[www.jiji.com]

 小糸製作所は16日、明るさを保ちつつ、まぶしさは抑えた室内照明用の白色発光ダイオード(LED)を開発したと発表した。同社が東京工業大学、名古屋大学と共同開発した蛍光物質を使用。直径1センチ程度にLEDを大型化しても、色むらができにくいのが特徴だ。LED照明装置の製造コストも1割程度下げられる見込みで、同社は5年以内の商品化を目指す。
 現在使われている白色LEDは、大型化すると周辺部に黄や赤の色むらが生じる。広い範囲を照らす照明は直径2~3ミリの小型LEDを複数並べており、小さな点から出る強い光をまぶしく感じることがある。
 小糸が開発したLEDは大型化してもむらが生じにくく、広い発光面から均一な光が出るため、まぶしさを抑えられる。光を分散させるレンズも不要となり、照明装置の製造コストが下がる。
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いままでと同じ明るさでまぶしさが抑えられる、照明用のLEDが開発されました。新しく開発された蛍光物質によって、広い発光面から均一な光がでるようになります。
一般にLEDは点光源であり、光源の「点」から鋭い光がでるので、その光を直接見るとまぶしく感じられます。照明として用いる場合には、このようにまぶしく感じられるのは好ましくありません。そのため、LEDを照明として用いるときには、光源から出る光を適切に散乱させる部材を照明器具に用いて、ある程度の面積の領域を一様に明るくするようにします。今回開発されたLEDでは、「点」より広い、ある程度の面積をもつLEDから、まぶしさが抑えられた光がでます。これにより、光を散乱させる部材を照明器具にもつ必要がなくなります。すばらしい。


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研究・開発 | 【2012-11-05(Mon) 07:54:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
SIM OFDMでHDビデオを転送するLED電球可視光通信のデモ TED
ハラルド・ハース 「電球からのデータ発信」[www.ted.com]

世界中の電球からデータを発信できたらどうでしょうか?TEDGlobal でハラルド・ハースは、それを実現させる機器の初のデモンストレーションを行います。人間の眼では認知できない速度でLEDライトを点滅させることで、セルラー方式の電波を使うよりも遥かに多いデータを送ることができます。さらに効率性・安全性・有用性でも従来のものより優れています。

TED(www.ted.com)で、LED電球による可視光通信のデモの映像が公開されています。このデモでは、数千のデータストリームを平行に送信するSIM OFDM技術が使われ、HD(High-definition)規格の映像が可視光通信により転送されます。
ここ数年、IT系の展示会などで可視光通信によるデモが行われていますが、数Mbps程度までのデータレートにとどまっていたように思います。それにより、“可視光通信ができること”が示されていたにすぎず、実際にどう使われるかが分かりにくかったのではないかと思います。そのような状況において、このデモでは、高いデータレートを実現するSIM OFDMを組み合わせ、高精細な映像を転送するアプリケーションで、1つの利用形態を提案したといえます。すばらしい。
あと、いつも思ってますが、TEDのプレゼンターはプレゼン力がすばらしい。英語の勉強にもなります。コンテンツは同じですが、英語の勉強にはこちら[digitalcast.jp]が便利そうです。

参考:
DigitalCast | TED - ハラルド・ハース: 電球からのデータ発信[digitalcast.jp]

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研究・開発 | 【2012-10-17(Wed) 07:07:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
市販品LEDを用いて可視光通信 614Mbps 近畿大
近畿大、市販品の単独LEDを用いた可視光通信で614Mbpsの通信速度を実現[news.mynavi.jp]

近畿大学は10月15日、白色LEDの光を使って高速の光通信を行う「可視光通信」で、単独のLED光源を用い、信号増幅のための特別な部品や装置を一切使わずに行う実験としては世界最速クラスの614Mbpsのデータ通信速度を実現したことを発表した。同成果は、同大工学部 電子情報工学科の藤本暢宏 教授の研究グループによるもので、成果は2012年9月19日、光通信に関する世界最高峰の学会「ECOC 2012」にて発表された。
可視光通信は、LEDを高速で点灯・消灯させることでデジタル信号化した光を、受光素子が感知することによりデータの伝送を行うというもの。目に見える光が届く範囲で通信を行うため、データ漏洩などのリスクが小さいとされ、照明機器を用いた家庭内の情報ネットワークや交通安全システムなどでの活用が期待されている。
今回の実験は、特別な部品や複数のLED光源を用いた信号の増幅なしに、単独のLED光源を含むすべての部品に市販品を用いることで、LEDの単純な点滅によるデータ通信速度を試したもの。LEDの単純点滅という本質的な機能と低コストな環境を前提とすることで、将来の実用化につながる研究成果を得ることを目的としており、その結果、同じ条件で従来、最速であった125Mbpsを大幅に上回る614Mbps(伝送距離40cm)を記録したという。
高速化を実現できた要因としては
隣り合う信号同士の干渉を許容する「デュオバイナリー伝送」技術を活用したこと
送信部と受信部の双方に抵抗とコンデンサからなる簡素な回路を導入し、応答を速めたこと
が挙げられると研究グループでは説明している。
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近畿大の研究グループが、すべてのLED及び部品に市販品を用いたシステムにより、40cmの距離を伝送レート614Mbpsで通信できることを確認しました。これまでの最速記録125Mbpsの約5倍です。また、技術的なポイントの1つは、「デュオバイナリー転送」というもので、隣り合う信号のシンボル間干渉を許容するものです。
電波の無線通信と異なり、可視光の無線通信である可視光通信では電波を使いません。そのため、電波を出してはいけない環境での使用や、外部からの電波の影響を受けたくない環境で使用することができる点がメリットです。一方、電波の無線通信では、さまざまな通信規格が登場し、高速化、低消費電力化、耐障害性の強化などの研究が行われ、現在も進行中です。可視光通信は、メリットを生かせるアプリケーションがなかなか見つからないのが現状です。
この研究によれば、市販品のLED及び部品を用いて安く通信システムを実現できます。また、複数の波長を用いるようにしたり、伝送距離を長くする工夫を入れるたりすることで、“使える”可視光通信の実現に近づくように思われます。可視光通信ならではのアプリケーションを考えていきましょう。すばらしい。

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研究・開発 | 【2012-10-16(Tue) 07:22:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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